すべての世代にとっての住みやすさNo.1を実現するために
あなたと共に4つの取り組みを目指します!
1. 21世紀を生き抜く力、将来に夢を描ける教育の実現
- 人とかかわり力強く生きるための総合力を育む教育の推進
※ 総合力とは知徳体のバランスと、思いやりの心をもったコミュニケーション力や正しい言葉遣いや立ち居振る舞いなど、人とかかわる力(人間力) - 個々の良さを引き出し将来に夢を描ける教育の実現
- 21世紀にますます必要となる教育の推進
※ 21世紀にますます必要となる教育とは、シティズンシップ教育、ダイバーシティ教育、アイデンティティ教育、ジェンダー平等教育、キャリア教育など。 - 「人生100年時代」の健幸の礎になる川西らしい食育の推進
※ 中学生にふさわしい食育の視点を大切にした中学校給食の実現と、給食センターを活用したこども食堂や各地域でのふれあい食堂への展開。 - 学校にいきたくても行けない子どもたちへの理解と学びの継続対策
実現すれば
- 15歳の春までに社会に出たときに必要となる考動力(自ら考え動ける力)や人間力(人とかかわる力)を育むことができる。
- 川西で育った子どもたちが社会で必要とされる人財(人の宝)になる。
2. 安心して子育ても仕事もできる環境や支援の充実
- 待機児童ゼロを目指す
- 放課後の子どもの居場所づくりと学びの場の提供
- 地域での子育て支援拠点の整備
- 世代間交流による子育ての悩みや不安の解消による心豊かな育児の推奨
- 第3子以降のご家庭への経済的優遇措置の再整備
実現すれば
- 保護者が安心して子育てと仕事の両立ができる。
- 地域との関わりが豊かになり、子育てをしやすい環境になる。
- 第3子以降の子育てにかかる経済的負担が軽減する。
3. すべての世代の健幸と福祉、暮らしやすさや便利さの実現
- 健幸寿命を延ばすための川西独自の取り組み
- 高齢者にも優しい生活環境の整備
※ 地域内の移動や買い物、病院までの移動、一人暮らしの不安解消など - 高齢者や女性に優しい大型ゴミの収集システムの再検討やリサイクルの推進
- 介護施設や福祉施設の充実と家族のメンタルケア―やさらなる安心への取り組み
- それぞれの地域の住みやすさ暮らしやすさを推進するための地域力への支援
実現すれば
- いくつになっても健幸な暮らしができる。
- 誰にとっても安心と優しさ、暮らしやすさのあるまちになる。
- 地域ごとの良さを活かした地域づくりができる。
4. 安心安全でオンリーワンの魅力が輝くまちづくり
- 自然災害へのさらなる対策と災害時の人の絆づくりの推進
- 子どもや高齢者に優しい人、自転車、車の安全対策の強化
- 川西にしかないオンリーワンの魅力を活かした観光振興の市内外への展開
- まちの魅力を創造している若者や市民のネットワークへの支援
- 若い世代や子育て世代に選ばれる、都会暮らしと田舎暮らしの魅力が共存したまちづくり
黒川 日本一の里山
実現すれば
- 川西市が安心安全なまちになる。
- “ふるさと川西”への想いや、川西市に誇りと愛着を持てるシビックプライドの醸成ができる。
- 税収を増やし、人口減少にも歯止めがかけられる。
「いそべゆうこと“ちょっと井戸端会議”」について
「いそべゆうこと“ちょっと井戸端会議”」では小規模での意見交換会を実施いたします。また、「いそべゆうこと“ちょっと井戸端会議”」では、政策に関する意見交換だけではなく、様々な世代間交流も実施し、育児や子育て、介護などの悩み相談や情報交換、さらには、知識と経験の伝承と新たな価値観の創造も行いたいと思います。
会で主催する場合は、ホームページなどでお知らせをいたしますので、「参加申し込み」ボタンから必要事項をご入力の上、お申込みください。